2018年1月24日水曜日

ぶどう畑の冬

ぶどう畑の冬
 今年はいい葡萄ができるようにサン・ヴァンサンの神に祈ります。

2017年12月18日月曜日

朝夕は寒くなりました・・・

朝夕は寒くなりました。雪は降らなくても氷がはります。ブドウの選定を終え
ましたが、ローズマリーはまだ花が咲いています。冬になると食べるのが「芋の
グラタン(Pommes  Dauphinoise)」です。美味しいです・・

2017年6月21日水曜日

June,juin,6月のこの時期は・・

June,juin,6月のこの時期は・

日本では北海道を除いて梅雨に入ります。でも今年は気まぐれな天気です。
6/8 突然雹が降りました。大きなのは直径1cmを超え、ぶどうの若枝や野菜にも被害が出ました。20は30℃近く、また21は長時間にわたって強い風雨です。「女心と秋の空」ではないですが
最近の女心もこうなんでしょうか・?
ラベンダー、リラが終わり、バラが終わるとまもなくアジサイです。野菜ではチコリ(endives en  France),アスパラ、アーティチョーク、トマト、ズッキーニなどです。
そんな中、ある一日の3食メニューを振り返ってみました。調理は二人三脚です。朝はほぼ360/年 自宅で焼くイングリッシュブレッドにチコりとチーズをのせて黒コショーし、焼きます。北海道の牛乳と落としたてのコーヒーでcafe au lait 2杯、ヨーグルト+キウイ ブルーベリーソース、昼は自家栽培のズッキーニ、オニオン、トマト、ガーリック、鷹の爪に地元のベーコンを入れペンネを作りました。バジルペーストは自分で作り置きしてます。オリーブオイルは残念ながらできないのでイタリアのex.virginを使いますが、盛り付けた後は別の香りのいいものを振りかけます。
 夜は赤ワインが欲しいので少し遅めで8時ごろです。地元のチキンの腿を焦げ目をつけて、白ワインとバルサミコにトマトの水煮でズッキーニ、オニオン、アーティチョークの子供、パプリカなどで
煮込みます。少しパルメザンを入れるのが好きです。 目標はBS TVの「イタリアの小さな村」の
ようなシンプルで質素ながら楽しい食卓で、プロヴァンスもそれほど違いがありません。もう少し
するとこの辺では「マルセイユ」と言われる小ぶりの赤肉メロンが出回るので生ハムで食べたいです。

2017年5月8日月曜日

野菜つくりははこれからが忙しい!

野菜つくりははこれからが忙しい!


アーティチョークは順調です。ネギ、玉ねぎ、にんにく、トマト、なす、ズッキーニ、チコり、
ラディッシュ、絹さや、スナップエンドウ、里芋、今年は別に白いアスパラガスとチコり(フランスでは
アンディーヴ)の淡泊栽培に挑戦してます。
 これからの季節は庭の木陰でサラダ ニソワーズ(Salade Nicoise)のランチがいいかな・・・?

2017年2月27日月曜日

の気

朝夕はまだまだ寒いものの日中は風がなければ過ごしやすい季節になりました。
雑草が出る前に庭の土いじりに忙しい昨今です。小鳥たちは土起こしたところで虫探しをしたり
そろそろ巣を作る場所選びも始まりました。そんな中で昨日は巣箱を作り直して木の枝に付け替えました。
 庭ト庭から続く場所にはプロヴァンスらしい草木が春を待ってます。ローズマリーは今も薄紫の花が咲いてます(写真)
。ラベンダーはこれからどんどん若芽が出始めます。オリーヴの木は種類を変えて4本あるものの昨年は大木なのから幹に虫が入り、元気がなくリハビリ中です。今年はしっかりと実がなるように期待したいところです。レモンの1本は今実が完熟に近くまもなく収穫です。ブルーベリーは花芽が出てきました。他にも果物の木があります。柿、梅、キウイ、ミカン、ゆず、夏みかん
、、食料の少しは自給で来てるのでしょうか?
 来月には野菜も始まりますのでまたお知らせします・・・・希望に方には貸菜園もしてますよ・・

2016年12月31日土曜日

食 雑学

ハンバーガーの話 余談

今や最も身近なスナックあるいは軽食としてハンバーガーはバンズとしてのホットサンドの状態で
好まれている。今日はこのルーツを自分なりに探ってみます。日本にマクドナルドが進出する前からあったのがハンバーグステーキでエビフライと共に庶民人気の2大洋食ともいえます。このハンバーグは老舗のホテルレストランから始まり牛肉を包丁で細かく切って丸め、グリルしたのが初めでソースはデミグラスでありました。その後合挽肉で一挙に家庭に入り込んだようです。ステーキ名は必ずしもついてなくて、ソースも身近な市販のいろいろなものにバリエーションが広がりました。 そしてアメリカのマクドナルドが銀座に第一号店を出し、またたく間に日本人の中に広がりました。
 このハンバーグはアメリカのオリジナルではなくドイツ系の移民の食事として持ち込まれました。
このドイツ人たちが出向したのが母国のハンブルグの港だったのです。それが名前の由来となりました。ハンバーガーステーキは「ハンブルグの人々のステーキ」という意味です。ドイツではあるいは他のヨーロッパ大陸ではそのもとになった「タルタルステーキ」というのがあります。これは焼く前の生のハンバーグですが卵の黄身や様々なスパイス野菜を混ぜ込んでこねたものです。最近ではほとんどが牛肉ですが、もともとは馬肉でした。とてもおいしいものでなんか精が付く食べ物です。フランスでもSteak Tartar ou  Steak Hache といいます。
 それではタルタルとは何なのか?タルタルとはタルタル人を意味し、ロシアに3つほどのルーツが
あります。そのなかで東部ヴォルガ系タルタル人はモンゴル系と言われます。モンゴルは草原で馬
の文化です。この民族は日本人のルーツでもあり、お尻の蒙古斑は西はハンガリーの民族までホロがっております。彼らは食用として馬肉を多く食べ、おそらくクリミヤ(今のウクライナ)系のタルタル人からドイツや西欧に伝わったと考えられます。
  そうなんです。今私たちが身近に楽しんで汁ハンバーガーはモンゴルあたりから地球を一周して伝わってきたものと考えられます。 あっ、そうそうタルタルステーキにはライブレッド(ライムギパン)が定番です。